柏市議会 2019-06-20 06月20日-07号
市内小中学校には、障害特性に応じて手厚い支援を受けることができる特別支援学級や、通常の学級に在籍しながら週に1時間から2時間程度、障害による生活や学習上の困難を改善、克服するために通う通級指導教室等、児童生徒一人一人に応じて適切に支援する場がございます。
市内小中学校には、障害特性に応じて手厚い支援を受けることができる特別支援学級や、通常の学級に在籍しながら週に1時間から2時間程度、障害による生活や学習上の困難を改善、克服するために通う通級指導教室等、児童生徒一人一人に応じて適切に支援する場がございます。
特別支援学級の設置につきましても、通級指導教室等とのバランスを総合的に勘案し、今後も設置を進めてまいります。 以上です。 [環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) 墓地についてのご質問にお答えいたします。 馬込霊園については、2万950区画の全てが使用済みであり、毎年約60件の返還墓地のみ募集しております。
ぜひ、新たに特別支援学級や通級指導教室等の担当になった方への指導教員による研修が実現できるよう、県教育委員会への力強い要望をお願いしたいと思います。また、香取市教育委員会としてもさらなる支援を提言し、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(伊能敏雄君) 次に、眞本丈夫議員。 (13番 眞本丈夫君登壇) ◆(眞本丈夫君) 13番議員、眞本丈夫でございます。
また、通常の学級に在籍し、通級指導教室等で特別な支援を受けている児童生徒も増加している状況です。そこで、一人一人に応じたきめ細かな指導や支援を実践していくため、教育支援員を増員し、小中学校の特別支援学級を中心に配置するとともに、通常の学級に在籍する児童生徒に対しても必要に応じた支援を行ってまいります。 次に、学校施設の整備及び管理についてです。
それから、通常学級にいる特別に支援が必要な子供に対しましては、先ほどの対応のほかに通級指導教室等も設けておりますので、その通級指導教室で1時間クールダウンをしながら個別に指導を受けるとか、そういったことも行っております。サポートティーチャーは今現在も入っておりますけれども、学力を向上させる意味で個別指導に当たったり、それから少人数指導、あるいは習熟度別指導等を行っております。
本市では、障がいを持つ児童・生徒が地域の中で育ち、適切な支援を受けることができるように環境を整えることが重要であると考え、千葉県立の特別支援学校を誘致するとともに、特別支援学級、通級指導教室等の特別支援教育の場の拡充に努めてまいりました。 現在、特別支援学級、通級指導教室を合わせて、小学校16校中12校、中学校7校中5校に設置をしております。
本市では、障がいを持つ児童・生徒が地域の中で育ち、適切な支援を受けることができるように環境を整えることが重要であると考え、千葉県立の特別支援学校を誘致するとともに、特別支援学級、通級指導教室等の特別支援教育の場の拡充に努めてまいりました。 現在、特別支援学級、通級指導教室を合わせて、小学校16校中12校、中学校7校中5校に設置をしております。
次に、特別支援学級、通級指導教室等の特別支援教育の場の拡充につきましては、障がいを持つ児童・生徒も自宅に近い地域の学校で教育が受けられるように、平成25年度からの2年間で第七中学校に情緒障害特別支援学級、向山小学校と大久保東小学校に情緒障害通級指導教室を開設いたしました。 なお、長年の懸案事項でありました千葉県立習志野特別支援学校が、この4月に開校となりましたことから連携を図ってまいります。
次に、特別支援学級、通級指導教室等の特別支援教育の場の拡充につきましては、障がいを持つ児童・生徒も自宅に近い地域の学校で教育が受けられるように、平成25年度からの2年間で第七中学校に情緒障害特別支援学級、向山小学校と大久保東小学校に情緒障害通級指導教室を開設いたしました。 なお、長年の懸案事項でありました千葉県立習志野特別支援学校が、この4月に開校となりましたことから連携を図ってまいります。
まず、今後の特別支援学級、通級指導教室の設置についてでございますが、本市では今年度までに特別支援学級を小学校に40校98学級、中学校に18校45学級、LD・ADHD児等に対応する通級指導教室等を小学校に6校10教室設置しております。
今現在、特別支援学級、あるいは通級指導教室等の現状につきまして、その設置率と、それからどのような配置に、現状としてなっているのか質問させていただきます。
教育環境の充実において、全小学校への図書事務員配置、校舎耐震化の推進、プラネタリウム館等使用料の中学生以下無料化、通級指導教室等の新設、災害対策として、備蓄品の充実、耐震性貯水槽の新設。これらを高く評価し、認定する。
教育環境の充実において、全小学校への図書事務員配置、校舎耐震化の推進、プラネタリウム館等使用料の中学生以下無料化、通級指導教室等の新設、災害対策として、備蓄品の充実、耐震性貯水槽の新設。これらを高く評価し、認定する。
小・中学校における障害児の教育について、現在この教育に当たっては特殊学級及び通級指導教室等により行われているところですが、近年の学習障害、注意欠陥多動性障害、高機能自閉症を含む障害のある児童・生徒の多様化を踏まえ、一人一人の教育的ニーズに対応し、より一層のきめ細かな支援体制を確立するよう求められています。
そのため,養護学校や特殊学級,通級指導教室等での教育を一層充実していくことが有効かつ重要であるものと認識をいたしております。 次に,通常学級に在籍している学習遅滞児等の障害に配慮した教育を必要とする子供の数につきましては,その判断の観点が明確に規定されていない部分が多い上,個人のプライバシーにもかかわる問題でございますので,実数の把握は非常に難しいのが現状でございます。