15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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船橋市議会 2019-06-11 令和 元年第1回定例会−06月11日-05号

特別支援学級設置につきましても、通級指導教室等とのバランスを総合的に勘案し、今後も設置を進めてまいります。  以上です。      [環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) 墓地についてのご質問にお答えいたします。  馬込霊園については、2万950区画の全てが使用済みであり、毎年約60件の返還墓地のみ募集しております。

香取市議会 2018-06-13 06月13日-03号

ぜひ、新たに特別支援学級通級指導教室等の担当になった方への指導教員による研修が実現できるよう、県教育委員会への力強い要望をお願いしたいと思います。また、香取市教育委員会としてもさらなる支援を提言し、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(伊能敏雄君) 次に、眞本丈夫議員。     (13番 眞本丈夫登壇) ◆(眞本丈夫君) 13番議員眞本丈夫でございます。

柏市議会 2018-02-23 02月23日-01号

また、通常学級に在籍し、通級指導教室等で特別な支援を受けている児童生徒も増加している状況です。そこで、一人一人に応じたきめ細かな指導支援を実践していくため、教育支援員を増員し、小中学校特別支援学級を中心に配置するとともに、通常学級に在籍する児童生徒に対しても必要に応じた支援を行ってまいります。 次に、学校施設の整備及び管理についてです。

野田市議会 2016-03-10 03月10日-03号

それから、通常学級にいる特別に支援が必要な子供に対しましては、先ほどの対応のほかに通級指導教室等も設けておりますので、その通級指導教室で1時間クールダウンをしながら個別に指導を受けるとか、そういったことも行っております。サポートティーチャーは今現在も入っておりますけれども、学力を向上させる意味で個別指導に当たったり、それから少人数指導、あるいは習熟度別指導等を行っております。

習志野市議会 2015-12-03 12月03日-04号

本市では、障がいを持つ児童生徒地域の中で育ち、適切な支援を受けることができるように環境を整えることが重要であると考え、千葉県立特別支援学校を誘致するとともに、特別支援学級通級指導教室等特別支援教育の場の拡充に努めてまいりました。 現在、特別支援学級通級指導教室を合わせて、小学校16校中12校、中学校7校中5校に設置をしております。

習志野市議会 2015-12-03 12月03日-04号

本市では、障がいを持つ児童生徒地域の中で育ち、適切な支援を受けることができるように環境を整えることが重要であると考え、千葉県立特別支援学校を誘致するとともに、特別支援学級通級指導教室等特別支援教育の場の拡充に努めてまいりました。 現在、特別支援学級通級指導教室を合わせて、小学校16校中12校、中学校7校中5校に設置をしております。

習志野市議会 2015-06-12 06月12日-04号

次に、特別支援学級通級指導教室等特別支援教育の場の拡充につきましては、障がいを持つ児童生徒自宅に近い地域学校教育が受けられるように、平成25年度からの2年間で第七中学校情緒障害特別支援学級向山小学校大久保東小学校情緒障害通級指導教室を開設いたしました。 なお、長年の懸案事項でありました千葉県立習志野特別支援学校が、この4月に開校となりましたことから連携を図ってまいります。 

習志野市議会 2015-06-12 06月12日-04号

次に、特別支援学級通級指導教室等特別支援教育の場の拡充につきましては、障がいを持つ児童生徒自宅に近い地域学校教育が受けられるように、平成25年度からの2年間で第七中学校情緒障害特別支援学級向山小学校大久保東小学校情緒障害通級指導教室を開設いたしました。 なお、長年の懸案事項でありました千葉県立習志野特別支援学校が、この4月に開校となりましたことから連携を図ってまいります。 

富里市議会 2004-06-14 06月14日-03号

小・中学校における障害児教育について、現在この教育に当たっては特殊学級及び通級指導教室等により行われているところですが、近年の学習障害注意欠陥動性障害、高機能自閉症を含む障害のある児童生徒多様化を踏まえ、一人一人の教育的ニーズに対応し、より一層のきめ細かな支援体制を確立するよう求められています。 

千葉市議会 1999-12-08 平成11年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1999-12-08

そのため,養護学校特殊学級通級指導教室等での教育を一層充実していくことが有効かつ重要であるものと認識をいたしております。  次に,通常学級に在籍している学習遅滞児等障害に配慮した教育を必要とする子供の数につきましては,その判断の観点が明確に規定されていない部分が多い上,個人のプライバシーにもかかわる問題でございますので,実数の把握は非常に難しいのが現状でございます。  

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